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第176期の業績について

 当期における板紙業界におきましては、海外の需要増により原紙の原料となる古紙価格が上昇し、原紙メーカーである当社を取り巻く経営環境は非常に厳しいものとなりました。
 こうした経営環境に対応すべく、当社は経営全般にわたるコスト低減に総力を結集する一方、需要に見合った生産レベルの維持と適正な製品価格の実現に努めました。
 板紙事業におきましては、中芯原紙、紙管原紙ともに販売数量は前年と比較してわずかに増加しましたが、製品価格が下落しました。その結果、売上高は7,162百万円(前期比2.1%減)となりました。また、美粧段ボール事業では、通信機器関連品に特需があり、売上高は1,193百万円(前期比6.4%増)となりました。
 利益面では、原料古紙の価格が、当期後半に著しく上昇し、原料費が前期比7.9%増となりました。
 以上の結果、当期の売上高は8,356百万円(前期比0.9%減)、営業利益は51百万円(同80.7%減)、経常利益は94百万円(同69.6%減)、当期純利益は64百万円(同64.3%減)となりました。


今後の見通しと経営方針

 次期の見通しにつきましては、景気全般の先行きが不透明であり、また、特に板紙事業におきましては国内需要の大きな伸びが期待できないなか、原料古紙価格が著しく高騰した水準で推移すると見込まれ、経営環境は近年にない厳しさになることが予想されます。
 当社といたしましては、現状の需要に見合った生産体制の維持と原料価格に見合った適正な製品価格の確保に加え、更なる経営の効率化を追求し、継続的な収益の確保に努めてまいります。
 株主の皆様には、一層のご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申しあげます。

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